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オトメイトパラダイス

毎月第2、第4金曜日更新

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  • ゲーム
  • アプリ配信あり

Sponsored by:アイディアファクトリー株式会社

©IDEA FACTORY

番組紹介

オトメイトの最新情報を鳥海さん、日野さんが楽しくお届けします♪

トピックス

2016.1.15【商品情報】ラジオ番組「オトメイトパラダイス」のオリジナル缶バッチ通販キャンセル分が再販決定!
オトメイトパラダイス オリジナル缶バッチの通販キャンセル分が再販決定!

数量限定の為、なくなり次第終了となりますので
売り切れて買えなかったという方は是非この機会にゲットしてください♪

オトメイトパラダイス
※単品販売とセット販売の2種類があります

【名称】オトメイトパラダイス オリジナル缶バッチ
【価格】300円+税
※絵柄はランダムです
>>>ご購入はこちらから

【名称】オトメイトパラダイス オリジナル缶バッチ コンプリートセット
【価格】3,000円+税
※全10種類セットとなります
>>>ご購入はこちらから

>>>詳細はこちらから
2015.11.13【商品情報】オトメイトパラダイスからオリジナル缶バッチの発売!本日より予約スタートです!!
第2,4金曜日に配信中のオトメイトパラダイスから番組初のオリジナルグッズが発売決定!

番組コーナー内でみなさんから頂いたご意見を取り入れた「缶バッチ」が全10種類発売いたします。
オトメイト公式通販ショップ&音mart限定商品となっております!
「薄桜鬼」「AMNESIA」、各ヒロイン、師範からのありがたいお言葉の缶バッチを制作しました!!
「薄桜鬼」「AMNESIA」は攻略キャラクター達の集合絵柄です。
ヒロイン缶バッチには、「薄桜鬼」「AMNESIA」「Wand of fortune」「CLOCK ZERO」「Code:Realize」の5タイトル!
師範のありがたいお言葉から「喝!!」「これにて一件落着」「おはぎ持ってきたからね~。」の3種類となっております。

オトメイトパラダイス
※単品販売とセット販売の2種類があります

【名称】オトメイトパラダイス オリジナル缶バッチ
【価格】300円+税
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【名称】オトメイトパラダイス オリジナル缶バッチ コンプリートセット
【価格】3,000円+税
※全10種類セットとなります
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2015.10.23【商品情報】オトメイトパラダイス初のグッズ、デザイン公開!!
オトメイトパラダイス初のグッズデザイン完成しました!

オトメイトパラダイスのコーナー「オトパラ!調査隊」で 生まれた缶バッジのデザインがついに完成しました!
名物キャラクター「師範」の名言や各作品ヒロインをラインナップ。
販売場所や時期はまたオトパラ内でお知らせします。
オトメイトパラダイス
2015.4.8【番組情報】少し早いですが、皆さんからのおたより大募集中です!
少し早いですが…ふつおたお題お便りを募集します!
5月は子供の日にちなんで、小さな頃の思い出や、子供時代の印象深い体験談などを募集しております。

さらに!!6月のお題も募集します!!6月は祝日がない!という事で、
『こんな祝日があったらいいな』というあなたの考える日本の祝日を募集します!

また、「オトパラ調査隊」のメールも募集中です♪
調査内容は……【オトメイトに作ってほしいグッズを調査】!!
欲しい“物”のアンケートを元に乙女が欲しいグッズを調査していきます。
もしかしたら、オトパラ公式グッズが誕生しちゃう可能性も!?

皆さんが欲しい・グッズ化して欲しい!ものを送ってきてください!

その他、「Princess KAGUYA」のメールもお待ちしております♪

>>>メールはこちらから!
2015.1.23【番組情報】プリンセス・ピーチのショートストーリー前編をいよいよ公開です!
オトメイトパラダイス内で皆さんからたくさんのメールを頂いております「創作乙女ゲーム!」の
第1回作品「プリンセス・ピーチ」のショートストーリーが遂に公開です!
お待たせいたしました!!
前編と後編の2部作となっております!
前編では、犬とキジが登場です。
どんなストーリーになっているかぜひチェックして下さいね♪

さらに、ショートストーリーと共に、キャラクターも描いて頂きました!
今回はSSに登場した犬とキジのイラストを公開です。
後編のキャラクターもイラスト一緒に公開しますので、 次回の更新もお楽しみに♪

>>>「プリンセス・ピーチ」はこちらから!
2014.9.26【番組情報】オトメイトパラダイス2周年目突入!お祝いメッセージ募集中!
11月の配信にて、2周年を迎えるオトメイトパラダイス!
そこで、リスナーの皆さんからのお祝いメッセージを募集します!
鳥海さん、日野さんへのメッセージ・オトメイトさんへのメッセージなんでもお待ちしております!
これからもオトメイトパラダイスを盛り上げていきましょう♪

>>>メールはこちらから!

パーソナリティ

鳥海浩輔

日野聡

最新更新分 第73回2015年11月27日 配信

鳥海:
3年間本当にありがとうございました!
非常に楽しい時間でした!

日野:
皆様、3年間本当にありがとうございました!
本当に楽しい3年間でした。
オトメイト作品はこれからもドンドン
素敵なゲームが出てきますので、
楽しみにしていて下さい!

師範:
人間五十年下天のうちを喰らぶれば…
また、どこかでお会いしましょう。
楽しかったよ!

<音泉>公開録音祭り 2016 冬
コミックマーケット89特設サイト
2015年 冬 スペシャルCD企画

「プリンセス・ピーチ」

前編・後編SS担当:茂木あや

オトメイトパラダイス 姫 オトメイトパラダイス 猿 オトメイトパラダイス 鬼

~Princess peach 罪の物語~ 前編(クリックで開きます)
オトメイトパラダイス 姫 オトメイトパラダイス 犬 オトメイトパラダイス キジ


私の大切な人を殺し、村人を殺した化け物は――。

「もうやめてくれ……これ以上、俺に人を殺させるな」

私の心を乱し、惹きつけた。


~Princess peach 罪の物語~ 前編


十五の春――。
「おじいさん、おばあさん。今年も桜が綺麗に咲きました」
大切な人達が眠っているお墓を掃除しながら、話しかける。
当然の事ながら、返事はない。
このお墓に眠っているのは、捨てられていた赤子の私を拾い、
面倒を見てくれた老夫婦だ。
正確には、おばあさんしか眠っていない。
おじいさんは、鬼が住まう島――鬼が島へ戦いに出たきり
帰ってこなかったのだ。
掃除を済ませ、最後に吉備団子をお供えする。
涙は枯れても、悲しみは消えない。けれど、
悲しみ以上にあるのは、おじいさんを殺したであろう鬼への恨みだ。
「……私が鬼を討ち、おじいさんの無念を晴らしてみせます」
「へえ、鬼を討つって本当かよ?」
「!」
どういう事か、返ってくるはずのない声がお墓から聞こえてきた。
腰にある刀に手をのばし、すぐ抜けるように構えると
声の主が慌てた様子でお墓の後ろから姿を現す。
「ま、待て待て! 怪しいもんじゃねえって!」
「お墓から離れなさい、無礼者」
「無礼者って……気性の荒い女だな」
「なんですって?」
「あ、いや……あのな、俺がここにいるのは――」
男が続きを口にしようとした時、まぬけな音が辺りに響く。
「……」
「……」
音の正体は、おそらく男のお腹の音――すなわち、空腹を知らせる音だ。
「そういう事ですか」
刀から手を離し、供えてある吉備団子を包みごと男に差し出す。
「俺は供え物を狙っていたわけじゃねえ!」
「え、違うんですか?」
包みを引っ込めようとしたところで、手を引かれる。
「だ、だけど、その……くれるっていうなら、もらってやらなくもない」
「……」
「やっぱりって顔をするな!」
素直じゃないのか、違う理由があってここにいたのか……全く読めない。
「俺がここにいたのは、おまえに会う為だ。桃姫」
「! どういう事ですか?」
「俺は、犬飼健(いぬかいたける)の子――小次郎だ」
「犬飼って……!」
その名は、おじいさんから聞いた事があった。共に鬼が島へ行くと言っていた人の名だ。
「聞いた事があるみてえだな。話が早くていい」
この男の言っている事は真実なのか、疑いの眼差しで彼を見つめていると――。
またお腹の音が聞こえてきた。
「お、俺じゃねえぞ!」
「……この場には、あなたと私しかいないのですが」
話を聞きたいのは山々だったけれど、こうも邪魔されては進まない。
「……どうぞ、召し上がってください」
そう言う他なかった。
「その言葉を待ってた――あ、いや……せ、せっかくだからいただくぜ」
男――小次郎は、吉備団子を私から受け取ると、ものすごい勢いで食べ始めた。
「うま! なんだこれ、すっげえうめえな!」
その姿は、まるで三日ほど何も食べていない犬のようで。
あっという間に吉備団子をたいらげてしまったのだった。
「ふう……ご馳走さん。こんな美味い団子、初めて食ったぜ」
「そうですか……。それで、何の用で私に会いに来たのですか?」
「おう。おまえのじいさん――吉備津彦命の言葉を伝えに来た」
「え――お、おじいさんは生きているのですか!?」
「うわあ! お、落ち着けって!」
あまりにも驚いたせいか、無意識に小次郎の襟を掴んでいた。
「あ……申し訳ありません」
まだ彼を信じたわけではない。けれど、
おじいさんについての情報が聞けるのなら……。
小次郎は襟を直してから、真剣な顔で私に教えてくれた――おじいさんが、亡き人である事を。
「吉備津彦命が最後に残した言葉はこうだ……」
【悲しませる結果となってしまい、本当にすまない。
 ばあさんと桃姫を、天から見守っている。
 ―天の恵みが、二人に降り注ぎますように―】
小次郎は、そのまま話を続けた。
「……短いけど、あの時はこれが精一杯でな。
 血は繋がっていないみてえだが、
 娘のお前なら今の言葉で伝わった――そうだろ?」
こみ上げてくる涙を必死に抑え、頷く。
【―天の恵みが、二人に降り注ぎますように―】
この言葉を聞いた瞬間、おじいさんの言葉だと確信した。
そして、小次郎の疑いも同時に晴れていった。
なぜならば、おじいさんが家を出る時、
おばあさんと私にかけてくれた言葉だから。
「ありがとう、ございます……」
頭を下げると、すぐに優しい温もりが訪れた。
「こうやってされると、気持ちいいし……その、落ち着くだろ?」
そう言って頭を撫でてくれる小次郎。
彼は、言葉を伝える為に、ここに来てくれた。
先ほどの無礼な態度を詫びたいけれど、言葉が出てこない。
言葉を紡げば、涙があふれて来てしまいそうだったから。
私は、ただ頷いて彼に答えた。

***

その後、気持ちを落ち着かせてから、彼を家に招いた。
お礼に夕餉をご馳走したかったからだ。
今の私に出来る事は、これくらいしかない。
「はあ~、腹いっぱいだぜ!」
「喜んでもらえたようで、良かったです」
お茶を淹れながら、おじいさんの話を聞こうとしたところで気付く。
今まで気づかなかったのが不思議なくらい、当たり前の疑問。
「小次郎は、おじいさん達と一緒に鬼が島へ行ったのですか?」
「おうよ。道中で知り合って――じゃなくて……えっと……」
急に様子がおかしくなった。
彼の父君が犬飼健ならば、その父君について鬼が島へ行っていても不思議ではない。
けれど……。
「あなたの父君も、鬼が島から帰ってこられていないと窺っています」
「あ、ああ。俺達だけ……命からがら逃げてきてな」
「俺達……?」
「俺の他にあと二人、あの戦いから逃れた奴がいてな。
 ここに集まる事になってんだ。この先、お前を守る為にな!」
「そうだったのですね……。……ん? ここに集まる? 守るって――」
続きを口にしようとした時、戸を叩く音が聞こえてきて、気がそがれる。
「客だ! 俺が出てきてやる!」
小次郎はすぐに立ち上がり、戸の前へと移動した。
「くんくん……この匂いは――健三だ!」
小次郎は、勢いよく扉を開け、そこにいた人物に飛びついた。
「やっと来たか! 待ってたんだぜ」
「離せ、鬱陶しい」
……もしかして、小次郎が言っていた【俺達】とは……。
ぽかーんとした顔で、彼らのやり取りを眺めていると、
健三と呼ばれていた彼と目が合う。
彼は小次郎を引き剥がした後、私の前まで来るなり跪いた。
「お初にお目にかかります。
 私は、吉備津彦命の共をしておりました、健三という者にございます。
 吉備津彦命の命により、あなた様をお守り致します」
「…………は?」
話についていけず、言葉を失う。
私の反応を見て、健三は訝しげな顔で小次郎に視線を向けた。
「お前、説明していないのか?」
「したに決まってんだろ~。この小次郎様が、良い感じに話をつけておいたぜ!」
「ほう。どう話をつけたのだ?」
「俺は犬飼健の子で、一緒に鬼が島に行って――」
「待て。犬飼の子、だと? この無礼な駄犬が!」
「だ、駄犬って言うな! 俺様は、この地では名の通った家系の犬なんだぞ!」
「またそれか。野良である事を何故恥じる。
 家系など意味を成さないと何度も言い聞かせただろう」
「野良じゃねえ! 夢で見たんだ、俺は名の通った(省略」
二人の言い合いを聞いている暇はなかった。
「ちょっと待ってください! 何がどうなっているんですか!?」
私の叫びに、健三は申し訳なさそうな顔をして、小次郎の頭に手を置いた――瞬間。
小次郎の頭を床に強く叩きつけた。
「申し訳ありません。この駄犬――いえ、無礼者が
 あなた様を困惑させたようで……本当に、なんと言っていいか……」
「ぐっ……あっ……!」
健三は、小次郎の頭を何度も何度も床に叩きつけ、謝罪を口にした。
「あ、いえ、その……もう大丈夫ですから。
 改めて話を聞かせてください」
優しい笑みを浮かべて礼を言った健三は、
どこまで話したのかを小次郎に確認した後、真実を語ってくれた。
「私と……ここにいる小次郎は、吉備津彦命の一行の家来をしておりました」
「一行というと、犬飼健さん、楽々森彦(ささもりひこ)さん、
 留玉臣(とめたまおみ)さんの事ですか?」
「はい」
おじいさんから、その三名の名は聞かされていた。共に鬼を討つ同志だと。
でも、聞いていたのはそれだけで、他にもいたなんて初耳だ。
「小次郎は先ほど、【道中で知り合って】と言いかけていましたが……」
「それは……」
窺うように健三に視線を向ける小次郎。
健三は小次郎を睨みつけた後、口を開いた。
「小次郎の言った、犬飼健の子という話は嘘にございます」
「え……」
驚きもあったけれど、すぐに納得できた。
「……おじいさん達とは道中で知り合い、共に鬼が島へ行った――という事ですか?」
「はい」
小次郎に視線を移し、問いかける。
「どうして嘘をついたのですか?」
「……吉備津彦命と鬼が島へ行ったっていう証を示さないと
 信じてくれなかっただろ?」
「それは……」
確かにそうかもしれない。けれど、おじいさんの言葉を聞けば……。
「あそこで俺の……本当の正体を話したら、お前は聞く耳を持たないと思ったんだ」
「どういう事ですか?」
質問には答えず、小次郎は私から視線を外し、口を閉じてしまった。
「桃姫様、確かに小次郎は嘘を言いました。
 けれど嘘はそれのみ……後は本当の話なのです」
その当時を思い出しているか、健三は遠くを見つめた。
「吉備津彦命の一行が、鬼が島を目指しているという噂を聞いて、
 私達はすぐに追いかけました。共に行かせてほしいと嘆願する為に。
 私や小次郎も、鬼に家族を殺されているのです。
 憎んでいるのは、人間だけではない……」
一瞬、納得しかけたけれど、すぐにおかしい事に気づく。
「人間だけではないって……どういう意味ですか?」
健三は視線を私に戻し、にこりと笑った。
「私達の本来の姿は、人ではないのですよ」
「…………」
現実ばなれした台詞に、言葉を失う。
「信じるわけねえだろ」
さっき小次郎が言っていた【本当の正体】とは、人ではないという事?
でも……。
彼らをまじまじと見つめる。
当たり前だけれど、どこからどう見ても人間だ。
まさか、化けて……いや、そんな非現実的な話――そう思ったところで、
鬼がこの世に存在している事を思い出す。
私は、鬼を見た事がない。
彼らがどんな姿かたちをしているのか、知らないのだ。
背筋が凍る。
刀は、今は手元にはない。すぐに後ろに置いてある。
彼らの様子を窺いながら、手をのばした矢先――。
「顔色が悪いようですが……」
言いながら、健三が私に頬に手をあてる。
「っ……!」
触れられた瞬間、びくりと体が動いてしまった。
その反応に、何故か健三は顔を赤らめた。
「あ、こ、これは、この手は、熱があるのではと思った次第で!
 は、破廉恥な事をしようとしたわけでは……な、ない、のです……」
あまりの慌てように、肩の力が抜ける。
「熱があんなら、話は明日にしようぜ」
「そ、それは駄目だ。私達の正体を明かしておかねば、桃姫様も不安であろう」
健三は一つ咳払いをした後、真剣な面持ちで口を開いた。
「改めまして――私は、雉の健三でございます」
「俺は、犬の小次郎だ」
「これより、吉備津彦命の命により、あなた様をお守りいたします」
「この先、一生な」
頭の中に、犬と雉が現れる。
姿かたちが知れない鬼ではなく、よく知っている動物。
「…………い、犬……? 雉って……え?」
それから先の記憶は、おぼろげにしかない。
「……おい、大丈夫か?」
「予想はしていたが……さて、どうしたものか」
――困惑する中、聞こえてきたのは、懐かしい人の声。
『どんな人間であれ、広い心を持って接しなさい。
 長く共にいれば、自ずと真実は見えてくる。人を見るのは、それからでもいい』
でも、おじいさん。彼らは――人じゃないらしいのです!

***

その夜――。
彼らが帰った後、私は一睡もできず、
今日聞かされた話を延々と頭の中で巡らせていた。
私を守ると言った、犬の小次郎に、雉の健三。
彼らが言った事は本当なのか……おそらく鬼が島に真実があるだろう。
そこから全ては、始まっているのだから――。

続く-------


~Princess peach 罪の物語~ 後編


「見えてきました。あれが、鬼の住処――鬼ヶ島でございます」
健三が指さした先にあったのは、小さな島だった。
こちらは晴れているというのに、島の周辺だけ暗く、暗雲が垂れ込んでいた。
「あれが、鬼ヶ島……」
おじいさんが、亡くなった場所。
ぎゅっと刀の柄を握る。
(おじいさん、私が鬼を――)
すると肩をぽんっと叩かれる。
振り返ると、信久が心配そうな顔でそこにいた。
彼は何も口にせず、ただ私を見つめている。
「ありがとうございます」
にこりと笑みを浮かべると、信久も笑みを浮かべてくれた。
信久は、三人目の私の守護者。
彼との出会いは、小次郎や健三と出会った次の日で……。

***

あの日、私はあんまり眠る事が出来なかった――。
「はあ……」
顔を洗おうと表に出ると、そこには悩みの種である二人と……。
「おい、信久! そりゃ俺の魚だ! お前のはこっち!!」
「先に手をつけたもん勝ちだろう。諦めろ」
「はあ……うるさいぞ、小次郎。ほら、私の食べ物をわけてやろう」
「い、いらねえよ。お前の食うもんは俺の口に合わねえ」
「そうか? この虫なんて中々うまいが」
なんか……一人増えてる。
「あなた達、ここで何をしているのですか!?」
「おう、桃姫! おはよー!」
「これはこれは桃姫様、おはようございます」
「あ、おはようござ――じゃなくて、何をしているのか聞いているのです!」
「見てわからねえのか? 朝餉を食ってんだよ」
当たり前のような顔で、犬の小次郎が答えた。
本当に犬なのか、疑問である。
「馬鹿者め、そういう事ではないだろう。
 桃姫様、私どもはあなた様を守る為、野営をしておりました。
 昨夜から明け方にかけては、異常なしでございます」
きりっとした面持ちで言ったのは、健三。
彼は雉らしい……どこからどう見ても人だけど。
そして――。
「っ!」
「……俺は猿の信久だ。宜しくな」
昨夜いなかった男は、私の目の前まで来てそう言った。
「あ、えっと……宜しくと言われても……」
今まで出会ってきた中で、こんなに身体の大きな者は見た事がない。
その為か、委縮してしまう。
「悪いな、こんな展開になっちまって。迷惑はかけないつもりだ」
申し訳なさそうに言った彼に、悪い気はしなかった。

***

それから数日間、彼らとの話し合いが続いた。
彼らは元々鬼ヶ島に住んでいた事、
家族や仲間を乱入してきた鬼に殺され、
生き残ったのは彼ら三人だけという事――。
私の住む村まで逃げてきて……それから、彼らは島を取り戻そうとした。
そこへ鬼討伐隊が結成されたという話を聞き、追いかけたのだそう。
その隊を率いていたのが、私のおじいさん。
隊の全員が殺され、生き残った小次郎達におじいさんは私の事を託した……。
「はあ……」
島を見つめながら思い返していて、ある疑問が浮かぶ。
「あの島の本当の名は、なんというのですか?」
隣にいた小次郎が、島を見つめながら口を開く。
「名前なんてねえ。動物達が平和に暮らしてたってだけの島だ」
小次郎の瞳が揺れる。悲しみの色が見えた気がした。
彼らは最初、私が鬼ヶ島へ行く事に反対した。
小娘一人で鬼を討伐する事などできない、と。
けれど、家族を殺された苦しみを抱えたまま生きてはいけない。
そう言って家を飛び出した私に、仕方なく同行してくれたのだ。
私を守るというおじいさんとの約束を守ってくれているのだろう。
「鬼を討伐して、本来の姿に戻ったら……またあの島に住むのですか?」
「いいえ」
答えたのは、健三だった。
「私どもは、この身体が朽ち果てるまで、あなたと共に」
「……」
彼らの身体は、鬼によってされたものと聞いている。
でもそれだけで、詳しい事は教えてくれなかった。
「あの――」
「おい、降りる準備をしろ。そろそろ着くぞ」
信久の言葉で、話はそれまでとなった。

***

島を降りてから――。
鬼の住処である洞窟の前に来た。
「ここからは――」
健三の言葉を遮って、大きな音が鳴り響いた。
「っ!?」
「伏せろ!!」
信久の言葉に全員が地面に伏せた。
「くそっ、もうバレたか……」
「今の、銃ってやつだろ。吉備津彦命が言っていたぜ」
「あれさえ鬼から奪えればよいのだが」
「それがある場所は、分からないのですか?」
「おそらくはこの……む」
なぜか健三が赤面していた。
そして無言で、小次郎に抱かれていた私の手を引く。
「も、もも、もう必要ないであろう!」
「……ちぇっ。もう少しだけあのままでいたかったのによ」
「な、な、なんと破廉恥な! 桃姫様、私から離れないで下さい!!
 あなた様は、この私がお守りいたします! 鬼からも、小次郎からも!!」
「え、あ、はあ……?」
さっきと同じ音が、また鳴った。今度は近い。
「!」
「今の音、近かったな。ちょっと見てくる」
「あ、私も行きま――」
すると後ろから声が聞こえてくる。
「必要ない」
洞窟の奥から、カツンカツンと何者かがこちらに歩いてくる音がした。
音が近づいてきて、小次郎、健三、信久が守るように私の前に立った。
「え……」
現れたのは、私たちとあまり変わらない【人】だった。
けれど、風に靡く髪は金で、瞳は空のように青くて……。
それが、人の形をした化け物――鬼なのだと私に思わせる。
「……お前らは何だ? 人か?」
鬼の問いには答えず、小次郎は腰にさしていた二本の刀を抜いた。
それに続いて、信久が構える。
「もうやめてくれ……これ以上、俺に人を殺させるな……!」
叫んだ後、鬼が拳銃を構える。
「殺させねえさ。お前が死ぬんだからな!」
小次郎が駆け出そうとした時。
「死、か。それでいいのかもしれない。部下は残っていないのだから。
 俺の役目は終わりだ……」
ぶつぶつと呟いた後、鬼は銃を捨て、その場に膝をついた。
「な、なんだ……?」
「どういう事か分からぬが、この機を逃すわけにはいくまい」
健三が振り返り、私に視線を向けた。
「今です、桃姫様」
刀を抜かれ、手渡される。
「吉備津彦命の仇を、あなたの手で――」
「……は、はい」
刀を取り、鬼の近くまでいく。
「……」
この鬼がおじいさんを殺し、この島に住む小次郎達の仲間を殺した。
この日をずっと待っていた。なのに……。
このまま殺していいのだろうか――浮かんだ疑問が、頭の中でぐるぐる回る。
この島にやってきたのはどうして?
小次郎達の仲間を殺したのは?
おじいさんを殺した理由は?
いくつもの疑問が浮かんでは消え……気づけば、私は刀を鞘に戻していた。
鬼は、信じられないような目で私を見つめていた。
やがて、そのまま目を瞑って……。
「you should have killed me……」
「……?」
ぽんっと肩に手を置かれる。
傍に、信久が立っていた。
「この男に話を聞く……そうだな?」
「……はい」
信久は、傍に落ちていた銃を拾い、腰に入れた。

***

鬼の身を拘束した後、場所を移した。
信久は、私と小次郎、健三に視線を向けた後、ある質問をした。
「どうしてこの島の者たちを殺した?」
「……血を求めて……とでも言えばいいか」
「へえ……。鬼ってのは、あんな風に殺すのが普通なのかよ!?」
小次郎が鬼に掴みかかる。
「お前ら鬼のせいで、俺達の仲間が全員死んだんだぞ!」
「小次郎、おさえろ。今は、話す場だ」
「っ……!」
小次郎は悔しそうな顔で、乱暴に鬼を離した。
「聞くが、【おに】とは何だ? 島にいた人々は皆、俺達を【おに】と言っていたが」
「は……? 鬼じゃなかったら何だっていうんだよ?」
「? 俺の国では、人間というが……この国では、人間の事を【おに】と言うのか?」
「あ、あなたは人間なのですか!?」
驚きのあまり、私は声をあげた。
「そうだ」
金の髪、青い目の人間なんて見た事がなかった為、信じられない。
「国、と言ったが、貴様はどこから来たのだ」
「ずっと遠くから、海を渡って……」
男はゆっくりとした動作で空を見上げ、呟くように話していった。
「俺は、国を治める王子でな。その立場から逃げたくて、
 俺に懐いていた部下をつれて海に出た。でも……」
視線を下げ、肩を震わせた男は、片手で顔を覆った。
「嵐にあった影響で船が駄目になり……着いた先が、この島だったが」
指の隙間から、滴が零れ落ちる。
「この島にある果物を口にしたせいで、部下達は気が狂ったように血を求め始めた。
 桃に似たあの果実さえ食べなければ……」
その言葉にはっと、青ざめた健三。
「まさか、アレを口に!?
 この島の南にある一本の木……その木に生っている実を食したというのか!?」
その問いに、男が頷く。
今度は、小次郎も信久も真っ青になった。
「アレ、とは?」
「一見、桃に見える果実なんだけど……」
「……食べるのは禁じられていたが、こういう事だったのか」
「おそろしい果実だ……」
健三は当時を思い出しているのか、地面を見つめながら言った。
おそらく、血を求めた彼らは
普通では考えられないような殺し方をしたのだろう。
それは動物だけではなく、討伐に来たおじいさん達も……。
「その果実を口にした者達は、今どこにいるのですか?」
「俺が殺した」
男の言葉に、全員が視線を向けた。
「幸か不幸か、俺と数名の部下は、果実を口にしていなかった。
 俺達は、果実を口にした部下達から逃げた。
 でも、俺以外の全員が殺されて……。
 それだけじゃない。あいつらは、島にいた人間……全員を殺した。
 最後に残った俺は……ありったけの銃をかき集めて、
 化け物と化した部下を殺し続けた」
きっと、何日も眠らずにそうしてきたのだろう。
顔はやつれ、目は何も映していないように枯れていた。
「それじゃあ……それじゃあ、おじいさんを殺したのは……」
「すまない……全ては俺のせいだ。本当に、何と言えばいいのか……」
男は頭を下げ、涙を流した。
そんな彼に私達は何も言えず……。

***

三日後――。
私達は、船の上で島を見つめていた。
(……これで良かったのですよね? おじいさん)
目の前の島は、轟音を立てて燃え盛っている。
果実を絶やす事、そして、亡き人を弔うためにこうしたのだ。
鬼と言われてきた男――ウィルも船の上にいる。
彼はこれから、私達と共にあの家へ帰る。
どうやって国に帰るか……それはこれから考えればいい。
とりあえず、彼に必要なのは休む事。体も、心も……。
隣にいるウィルを見ると、感情のない瞳で島を見つめていた。
私の視線に気づいたのか、彼が口を開く。
「あの島と死ぬはずだった俺に、お前は生きろと言った。
 だから、この命はお前のものだ」
「……いいえ、それは違います」
……あの後、島と共に命を絶つと言ったウィル。
『海に出なければこんな事にはならなかった。この罪、死をもって償う』
そう言った彼を、必死で止めた。
でも、それは私だけではない。
小次郎も健三も信久も、手伝ってくれた。
彼らを見ると、目を瞑り、仲間の死を弔っていた。
そんな姿を見て……。
「……あれ?」
そういえば、彼らの姿は人のままだけれど……。
「よし、そんじゃ帰るか!」
「ちょっと待って下さい!
 まだ人の姿のままですが、鬼……いえ、
 ウィル達に姿を変えさせられたんですよね?」
ウィルは、きょとんとした顔をしている。
「あー……これは、なんて言えばいいんだ?」
小次郎の視線に、健三が答える。
「これ以上、隠してはおけまい」
そう言って、健三はわざとらしく咳払いをした。
「桃姫様も知っての通り、我らは動物でございます。
 ですが、この世に生を受けてすぐ、ある儀式を行います。
 【桃ノ儀】と言って、ある特別な果実の汁を浴びさせられるのですが……」
健三が両手を胸の前で組んだ瞬間――。
彼の姿が雉の姿に変わった。
「…………」
驚きすぎて声が出ない。
隣にいるウィルもらしく、目を丸くしていた。
「魔訶不思議。人にも動物にもなれるという変身術を身につけられるのです。
 秘伝の為、桃姫様にも言えず……申し訳ありませんでした」
「は、はあ……」
「時々島から出て、人の姿で買い物とかしてたんだぜ」
「でも、俺達で終わりだな」
信久は、燃え盛る島を見つめ、ぽつりと言う。
「人にとっては毒の、桃に似た果実。それが、俺達動物にとっては便利な代物だった」
「あのような恐ろしい出来事が起きるくらいならば、絶やした方が良い」
健三は言い切って、島から目を逸らした。
「そうか……そういう事か……」
ウィルが呟く。
「どうしたのですか?」
「俺は、その果実を口にこそしなかったが、汁を手に浴びたんだ。
 そうしたら……お前達の言葉が分かるようになってな。
 人間だけじゃない、動物の声も分かる」
「へえ……え!?」
つまり、口にさえしなければ、人間にも毒ではないという事で。
動物は人間に、人間は言葉の壁を……まさに神の成せる技だ。
「とりあえず、帰ろうぜ!
 三日後にまた健三とウィルが様子を見に行ってくれるらしいし」
「そうですね……。って、待って下さい。
 あの家に五人で住むのですか?」
「い、いいえいいえ!!! 女子と一つ屋根の下で暮らすなど、とんでもない!!
 我らとウィルは、野営を」
健三は赤くなって否定したけれど……。
「無ー理ー。俺、桃姫と暮らすー。健三達だけ外で宜しく!」
「小次郎だけでは不安だな。俺も桃姫と暮らそう」
「き、貴様ら、桃姫様と共に眠るつもりか!? 許さぬぞ!!」
「……あー。俺は、外でもどこでもいいよ」
ウィルだけは健三に付き合うらしい。
これから、寂しくないのは確実だ。
「ふふっ」
空を見上げる――。
(おじいさん、やっと心から笑えそうです……)
彼らを見つめ、ある考えがよぎる。
(天の恵み、か……まさかね)

***

さらに三日後――。
ウィルを船に残し、健三は一人、雉の姿で島に降り立った。
彼の向かった先には、一本の木が生えていた。
それを見た健三は目を丸くした後、渋い表情でため息をつく。
「……まさに神、と言う他ないな」
それを睨みつけ、そう呟いた。

~ めでたしめでたし……? ~

オトメイトパラダイス プリンセスピーチ

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Dear オトメイト

オトメイトの作品に関する質問を募集!
なんと質問に答えるのは、その作品のディレクターや制作陣です!!

■今回の回答はこちら!
質問:ディアボリックラヴァーズシリーズが大好きです!
いつも気になってしまうのが、スバルくん!
ツンデレなキャラはとっても可愛くて大好きなんですが、何かあるとすぐ逆巻家のおうちの壁や物を壊してしまいますよね。
大きいお屋敷なので、急を要しないとは思いますが、壊れたところはいつも誰が直しているのかな?と気になっています(笑)

返答:ディアボリックラヴァーズ製作陣より

状況によって異なりますが、基本的にはレイジが業者に連絡したり、使い魔にやらせたりして直しているようです。

創作乙女ゲーム!

オトメイトのディレクターさんに書いてもらった《あらすじ》から、
みんなで乙女ゲームを創作しよう!というコーナーです。

【タイトル】Princess KAGUYA

【あらすじ】
主人公 輝夜(かぐや)は、平凡な女子高生だったが、
15歳の誕生日を迎えてから、奇妙な事が起き始める。
それは、覚えのない記憶のフラッシュバック現象。
「わ、私は……月に住む者で、ここの人間じゃなかったの……?」
頭に浮かぶ映像は何なのか――。
これが本当なら、どうして自分はここに来たのか――。
記憶を辿り、真実を解き明かしていく。

【攻略対象となるのは】
・月へ帰る事に反対する(お金持ちの)幼馴染
・月から主人公を取り戻しにやってきた(お金持ちの)婚約者
・実は主人公の従者で、ずっと見守ってくれていた(実家がお金持ちの)学校の先生
・いつも主人公を癒してくれるペットのウサギ(お金持ち)(主人公の記憶を塗りかえたラスボス)

「幼馴染」、「婚約者」、「学校の先生」、「ウサギ」の設定や台詞を大募集!

オトパラ調査隊! NEW

調査内容は……【オトメイトに作ってほしいグッズを調査】!!
前回から募集しています、欲しい“物”のアンケートを元に乙女が欲しいグッズを調査していきます。
もしかしたら、オトパラ公式グッズが誕生しちゃう可能性も!?

皆さんが欲しいなと思うグッズを募集します!

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商品情報

オトメイトパラダイス オリジナル缶バッチ

第2,4金曜日に配信中のオトメイトパラダイスから番組初のオリジナルグッズが発売決定!

番組コーナー内でみなさんから頂いたご意見を取り入れた「缶バッチ」が全10種類発売いたします。
オトメイト公式通販ショップ&音mart限定商品となっております!

「薄桜鬼」「AMNESIA」、各ヒロイン、師範からのありがたいお言葉の缶バッチを制作しました!!
「薄桜鬼」「AMNESIA」は攻略キャラクター達の集合絵柄です。
ヒロイン缶バッチには、「薄桜鬼」「AMNESIA」「Wand of fortune」「CLOCK ZERO」「Code:Realize」の
5タイトル!
師範のありがたいお言葉から「喝!!」「これにて一件落着」「おはぎ持ってきたからね~。」の
3種類となっております。

全10種類ランダムでの販売になります。

【発売日】
2015年11月27日(金)

【価格】
300円+税

【仕様】
ランダムで1個(全10種類)
・「薄桜鬼」攻略キャラクター集合絵
・「AMNESIA」攻略キャラクター集合絵
・「薄桜鬼」ヒロイン
・「AMNESIA」ヒロイン
・「Wand of fortune」ヒロイン
・「CLOCK ZERO」ヒロイン
・「Code:Realize」ヒロイン
・「喝!!」(師範の言葉)
・「これにて一件落着」(師範の言葉)
・「おはぎ持ってきたからね~。」(師範の言葉)

【サイズ】
「薄桜鬼」「AMNESIA」角丸長方形缶バッチ・・・44mm×70mm
ヒロイン・師範缶バッチ・・・57mm

【JANコード】
4531894648963

【商品番号】
GOODS-0121


オトメイトパラダイス オリジナル缶バッチ コンプリートセット

第2,4金曜日に配信中のオトメイトパラダイスから番組初のオリジナルグッズが発売決定!

番組コーナー内でみなさんから頂いたご意見を取り入れた「缶バッチ」が全10種類発売いたします。
オトメイト公式通販ショップ&音mart限定商品となっております!

「薄桜鬼」「AMNESIA」、各ヒロイン、師範からのありがたいお言葉の缶バッチを制作しました!!
「薄桜鬼」「AMNESIA」は攻略キャラクター達の集合絵柄です。
ヒロイン缶バッチには、「薄桜鬼」「AMNESIA」「Wand of fortune」「CLOCK ZERO」「Code:Realize」の
5タイトル!
師範のありがたいお言葉から「喝!!」「これにて一件落着」「おはぎ持ってきたからね~。」の
3種類となっております。

【発売日】
2015年11月27日(金)

【価格】
3,000円+税

【仕様】
・「薄桜鬼」攻略キャラクター集合絵
・「AMNESIA」攻略キャラクター集合絵
・「薄桜鬼」ヒロイン
・「AMNESIA」ヒロイン
・「Wand of fortune」ヒロイン
・「CLOCK ZERO」ヒロイン
・「Code:Realize」ヒロイン
・「喝!!」(師範の言葉)
・「これにて一件落着」(師範の言葉)
・「おはぎ持ってきたからね~。」(師範の言葉)
の10個セット

【サイズ】
「薄桜鬼」「AMNESIA」角丸長方形缶バッチ・・・44mm×70mm
ヒロイン・師範缶バッチ・・・57mm

【JANコード】
4531894649373

【商品番号】
GOODS-0122

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